2009年2月19日木曜日

少し間があいてしまいました;;
でも私は元気です!
おなかを壊すこともなく、怖い目に遭うこともなく、毎日楽しくやってます☆

ミスカヤバのメンバーとのミーティング、書類作成、ファンドレイズ、ガールズミーティング、
と、バタバタしているけど、合間にインターン同士で買い物や観光に行ったり、料理をしたり、
色々楽しんでいます☆

ただ気になるのは最近のBalozi(私が住んでるところ)の治安。
たくさんのインターンが強盗にあったり、ものを掏られたりしています。
いくら日本とは違うと思っていてもふと気を抜いてしまう瞬間があるはず。
最善の注意を払って、自分も周りもいやな思いをしないようにしなきゃ、って思う。

研修はゆっくりだけど何とか動き出しています。
Boysメンバーとはメディカルキャンプの準備をすすめ、
Girlsメンバーとはミーティングを出来るだけ持つようにしています。
(この二つのグループの間には若干の溝が、、、w)

ここに来て気が付いたのは、
この前に翔太とも電話で話したんだけど、
ミスカヤバのメンバーが思っているNGOの趣旨と
私たちが描いているものが違うって事。
私たちはNGOって聞くと 与える側、行動する側ってイメージを持っているけど、
自分がNGOのメンバーであることによって利益を得ることを求めているようね人が多い。
これってミスカヤバだけじゃなくてアフリカにある多くのNGOの現地メンバーに共通していることなんだと思う。
寄付や援助を内部で分け合うだけの団体も少なくないみたい。

カヤバの今までの活動も”スラムの若者を活気付ける”と
称されてるけど、メンバーだけのお楽しみになってるパターンが多くて、スラムの人々に貢献できているかは不明;;

もちろんそうじゃない人も団体もある。
メンバーの中には
同じ環境に住む女の子たちに事実を知る機会を作りたい
って言ってくれる心強い子もいる。

ミスカヤバがせっかく小学校と提携してるんだから、
その子たちを対象とした課外授業を持てないかな、って思ってる。
現地に住むカヤバのメンバーだからこそわかること、伝えたいことってあると思う。
これは十代で子供を産んで育てることの大変さかもしれないし、
教育の重要性とか、もっともっと別のことかもしれない。
日本だったら”総合”とかの時間になるのかな?
そういうのを定期的に持って、カヤバのメンバーにも何かを与える側になって欲しいなって思う。
特にこの小学校に通う子はほとんどが孤児か片親の子供たちで、上の世代の人から注目をしてもらったり、
何かを教えてもらったりって機会が不足している。
そこを少しでも埋める機会を作れたら、って思う。

とは言ってもまだメンバーの意識も学校で何か出来るほど高くはないのが事実><
話し合いを進めていかないと!

2009年2月11日水曜日

成美、匠子、電話ありがとぉ
やっぱりみんなの声を聞くと元気が出ます!
みなさんからのコメントもすごく嬉しい><*

日曜日から我が家に家族が増えました☆
今まではホストママOlibiaとお手伝いさん(?)Graceの3人だったし、
Olibiaはいつも仕事でいないから結構孤独だったんだけど、
ドイツからの研修生Lucieとカナダからの研修生Stephanyが一緒に住むことになりました。
やっぱり近くに友達がいるのは楽しい!
自分たちの研修内容とか文化、あとはもちろんGirlstalkで毎日遅くまで盛り上がってます。
あと、食事の時にいっしょに食べる人がいるのが本当に嬉しい!
おいしいし楽しいしで日々成長してる気がしますw

はるかさんが言う通り、Chaopatiおいしい!!!w
私はダリア(パクチー?)が入ってるシチューも大好きでもりもり食べてます。
あとあと!はるかさん!!!
私もBaloziに住んでるんです!!しかもLeahの家から1分ぐらいの所
この前Leahのパパからはるかさんの話聞きました!
パパが”We all are doing fine and missing you! When are you comming back?"って伝えてっていってました☆

研修は正直色々と難航中><
荒島さんもはるかさんも言ってたように、軸の設定ってすごく大切だって感じてる。
私の1番の興味はジェンダーの問題で、女子教育に携われたら、と思ってここに着たのに
いつのまにかメディカルキャンプがメインの研修になりそうになってた。
何がなんだかよくわからないのに進めてたからこうなったんだなって感じてる。

とは言ってもやっぱりこのNGOを選んでよかったって思う瞬間がたくさんある。
。。。もちろんその逆もたまにあるけどw

昨日はGirls Meeting:)
家事とか仕事がないメンバーだけで集まった小さいミーティングだったけど、
私にとってはすごく大きなミーティングだった。

Miss Kayabaは2006年に出来たすごく小さなNGOで
メンバーは男の人3人と15人ぐらいの10代、20代の女の子たち。
全員がスラムに住んでいてスラムの抱える問題をよーく知ってる
女の子たちのほとんどはシングルマザー。

私の「スラムに住む女の子にとっての1番の問題って何?」
っていう質問にいっぱい答えが返ってきた。
でも結局どの面からもたどり着く確実な答えが貧困だった。

生理用品も買えないような生活の中で、何かを手に入れるにはたくさんの彼氏を作るしかない
コーラ1本のためにセックスする子だっている
大学では必修の課目として性教育の授業があるけどそんなのギャグにしかならない
スラムに住むほとんどの女の子は13歳までにHIVに感染するんじゃない?って。
そもそも大学に行くお金も機会もないし
その上病院で中絶するお金なんてもちろんないから
妊娠したら産むか、自分たちで中絶するしかない
不衛生な環境の中での自己中絶で死ぬ子だっている
だから大体は生むほうを選んで、10代でシングルマザーになる
そうなったらもちろん勉強なんて続けられない
勉強が続けられないと職を探すのは本当に難しくて
生活のために結局またたくさんの彼氏を作る
結局、夫は一人もいないのに子供は6人、みたいな家族が出来上がる

私は出発前にAIESECが企画してくれたイベントで、
「女子が男子と同じように教育を受け、いろんなことに挑戦することの必要性を伝えたい」
みたいなあほな事言ったけど、
そんな授業できるはずない。
スラムに住む人たちは教育の重要性ぐらいよく知ってる。
特に私のNGOにいる女の子たちはそうだと思う。

ゴキブリがめっちゃいっぱいいるシャワーもトイレもない10畳ぐらいの家に家族6人で住んでて、
子守りと家事があるから、行きたくても学校にいけないような子に
「教育は大切!」
なんていえるはずないよ。

そんな環境の中で育って、今もサモサを売ってぎりぎりの生活をしているのに
「いつかプロの料理人になりたい。確かに簡単なことではないけど
私は絶対にあきらめない。この夢は絶対に叶える」
っていう友達が本当に眩しいって思った。涙が出そうになった。

「こうやって私たちの悩みを聞いてくれただけでも嬉しい」
とか言われたらたまらなくなっちゃう

メディカルキャンプはやる。
そのためにはファンドレイズだってリサーチだっていくらでもする。
でもやっぱり、女の子が抱えてる問題に対しても、何かをしたい><
自分でみんなに”ちゃんと絞らないとダメだよ!”とかいったのに
すんごく矛盾してるけど、何かしたい。

とりあえず、このGirls Meetingは続けていこうね、ってことになった。

はぁ><難しい!!!!!

2009年2月6日金曜日

2月6日

こっちに来てもうすぐ1週間。
ちょこっとずつこっちの生活にも慣れてきた。
っていってもまだわからないことだらけだし、
人が何言ってるのかわからないことなんてしょっちゅうだけど。w
ご飯はおいしいし、
ホストはいい人だし、いい感じです☆


ムクルカヤバでの活動が始まった。
来る前は仕事の内容がいまいち把握できてなかったんだけど、やっとだんだん飲み込んできた。
っていっても資本もコネもない小さなNGOの割に構想はすんごく大きい。
要はスラムのYOUTHを盛り上げていこう、ってことなんだと思うけど、
学校教育、HIV予防、ドラッグの氾濫の抑制、一人一人の持つタレントの発掘、ミスコン、
メディカルキャンプ、雇用問題、、、彼らが取り組もうとしているものを簡単に見ただけでこんなに出てくる。いい意味で本当に立派な目標。
確かに全部深刻な問題で、改善しなきゃいけないけど、”Miss Kayaba”がこれ全部に携わるのは難しい。
何回言っても結局ひとつに絞らずに動き出そうとしている。


こうやって大きな問題にぶつかると、改めて自分の無知さと無力さを感じる。
どうすればいいか本当にわからないんだもん。

だからってここで辞めないからね!!!w

私自身に知識も力もないから、周りの人に頼ることにします!w
とにかく私の今の課題は、Halimaに今までの活動内容を教えてもらう。
ほかのEPの研修の進め方を詳しく聞いて、
Kayabaのケースに当てはめられるところがないか比べてみる。
で、Kayabaの人と話し合う。
時間をかけて進めていかないとね。

2009年2月3日火曜日

昨日SIMカードをゲットしました!
しかも早速翔太が電話してくれました。
ありがとね☆
番号は日本からだと0033-010-254-736-548-318です!

2009年2月2日月曜日

到着:)

ケニヤにつきました☆
何から書けばいいか、わからないぐらいいろいろあったけど、
いよいよ明日からはKayabaでの研修が始まる!
気合入れていきます。

空港でお母さん、匠子、翔太と分かれてから、関空でダニエルと友達になった。ナイジェリア人の彼から何度も「日本とアフリカは違う」と教えられて、だんだんと自分がアフリカに行くんだ、って実感が湧いてきた。
そのあとドーハでは筑波大からボランティアでケニヤに行く雄輝さんと出会って、いろいろ話た!そして雄輝さんと一緒に会ったサファリに観光にきたおばちゃんたちの中に高校の先生(布ピー)のおばさんがいて超興奮しちゃった!w
世界って本当に、広いようで狭い。

ドーハからナイロビまでの飛行機で完全に酔って、最悪なコンディションでケニア入り。w
空港にはウィリアムじゃなくてキムがきてくれ、いっしょにナイロビ大へ。
私は死にそうな顔してるのに、みんな超やさしく接してくれて感激。
本当にいい人ばかりで超安心。

私のホストはAIESECerじゃなくてChristineががんばって探してきてくれた人だった。今世界中から30人ぐらいの研修生が出入りしていてホストを探すのがすんごく大変らしい。AIESECerがホストをするときは無償だけど、それ以外の人だとお金が発生するみたい。私の場合は1ヶ月8000シリング。
部屋にはトイレとシャワーが付いてるけど、水が出ないシャワーだから、桶に水をためて、もうひとつの桶に熱湯をためて、手桶であわせながら使うのがここでのシャワー!ワイルドでしょ?w

お向かいの家には日本とアメリカからの研修生がいて、二人ともめちゃめちゃ頼りになる。特にゆきさんは細かいことをいろいろ教えてくれて、本当に助かってる。彼女がいなきゃこんなにスムーズにことが進んでることはないはず。

こぉんな感じで私の研修は超順調に始まってます!みんな安心してね☆
とりあえず今日は報告まで。

落ち着いてきたらもっといろいろ書けたらいいな、って思います。